D1 HOT NEWS

2011.04.14

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みんなで、支援の輪を広げよう !!
2011年のD1グランプリシリーズは、毎戦「東日本大震災」への義援活動を行います。
何卒ご理解を頂きまして、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

「東日本大震災」に関するD1の取組みについて

 この度の大震災及び大津波に被災された方々には、D1として衷心よりお見舞い申し上げます。
 現在、一万三千数百人の方々が亡くなり、いまなお一万五千人以上の行方不明の方々がいることに、痛恨の思いで一杯です。
 映像やニュース等で見る被災地の惨状には、いうべき言葉がありません。しかし、被災者のみなさんが冷静かつ忍耐強く互いに助け合う姿には、世界中からも称賛の声が寄せられ、また、日本中からはげましと支援活動が直ちに始められたことに、日本の社会の絆の強さと優しさに、日本人として誇りに思っております。
 今回の震災で被災した我々の仲間もいます。ドリフトの聖地と言われる東北サファリパーク内の福島県エビスサーキットがその一つです。しかし彼らは施設内ホテルに避難者を受け入れ、動物と一緒に被災地慰問にでかけ、心の安らぎを創造しています。
 私共D1も、我々に「なにができるのか」と自問しました。
 D1はこの10年間、D1スタイルのドリフト・イベントを開催し、ファンの皆様やチューニング業界の方々から大いなる支持を得てまいりました。
 また、アメリカ西海岸に2003年に上陸したことに端を発し、ドリフト競技は今や世界35カ国で開催されるまでにいたりました。
 世界に冠たる自動車大国である日本が、「クルマの文化」として、ドリフト競技を世界に輸出したことを我々は誇りに思ってやってきました。
 エコの時代、また現況下において、ガソリンとタイヤを浪費するイベントをやるとはなにごとぞ、とのご批判を受けるかも知れませんが、多様な価値観が許される現代社会にあって、このようなエンターテインメント・イベントは許容されるべきものと思っております。
 ドライバーが必死にクルマを操り、ギリギリのバランスでドリフトするクルマには、我々を感動させる美しさがあります。私共D1は、そうしたドリフト文化をこれからも伝えていきます。
 D1は、今回の未曾有の大災害に対し、我々ができる行動で応えようと思います。すなわち、ファンに喜びと笑顔をとり戻していただこうと。この国難というべき災害を乗り越えるには、意気消沈し、何事も“自粛”しているだけでは、希望は生まれない。我々D1が起こす“楽しさ、感動、笑い”が活力になって世の中が元気になる一助になることを願って、行動しようと思います。
 我々は一人でも我々を待つお客さんがいる限り、1チームでも参加して皆を楽しませたいという「仲間」がいる限り、その「仲間」と一緒になって元気の輪を広げていきたいと思っています。
 スローガンは「笑顔復活! 負けないぞ日本。」です。
 また、私共D1と志しを同じくするMSC鰍ニ共同で支援活動をすることもご報告いたします。

平成23年4月14日
株式会社D1コーポレーション 代表取締役社長 鈴木脩己
株式会社D1コーポレーション社員一同

義援活動=笑顔復活プロジェクト

D1として、以下のような義援活動を行います。

同じドリフト団体であるMSCと共同で、義援募金活動を行います。

 ・D1とMSCのホームページ上で義援金を募ります。
 ・D1とMSCのイベントにおいて、会場の共同ブースに募金箱を設け、義援金を募ります。
  募金に応じていただいた方には「笑顔復活!負けないぞ日本。」のステッカーをプレゼント。
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D1の各イベントにおいて、チャリティグッズ販売を行います。

 ・選手等にご協力いただき、チャリティグッズ販売を行います。
 ・「D1×笑顔復活」Tシャツを販売し、売上げを義援金とします。

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義援金の使途について

義援金は別途、専用の口座(東京シティ信用金庫 牛込柳町支店)を設け、集約した義援金を下記使途に振り分けます。
 ・「日本赤十字社」を通じての被災者義援金
 ・「ピースプロジェクト」活動への支援

※ピースプロジェクト
主に大学生がCSR活動(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の学習の一環として活動している団体。特定非営利活動法人「日本救命環境協会」とも連動し、医師、看護師、医薬品も送り込む活動をしている。また、千駄ヶ谷(東京都渋谷区)を基地に、約200名の学生が届いた支援物資を仕分けし、宮城県青葉区にある「宮城学院女子大学」体育館に、運送会社の協力を得て運んでいる。